記憶力選手権 キッズ部門で2年連続日本一!【みんなの育WELL:Yさん】

こんにちは!
0歳からの幼児教室 EQWELTIMES編集部です。
今回の「みんなの育WELL」では、『記憶力選手権 キッズ部門で2年連続日本一!』記憶力を競うメモリーアスリートとして活躍し、テレビにも多数出演。「記憶が得意になったのは間違いなくEQWELのおかげです」と語るお母さまにお話をお聞きしました。
記憶力を競うメモリーアスリートとして活躍!
Yさん:小6(東京都)



実は私は三日坊主なんです。(笑)でも熱心な先生とクラスのお友達のおかげで課題を続けることが出来ました。
先生は親のこともケアしてくださいますし、子どももクラスのお友達と切磋琢磨しながら記憶力を高めていきました。
クラスのママとは今でもLINEでやりとりするほど仲良くさせてもらっています。
記憶力を伸ばすポイントは?
ポイント①:CD音源を聞かせてから音読→暗唱へと進める
家ではもちろんのこと、車や自転車で移動するときにも音源をBGMのようにかけ流ししていました。
いきなり読ませるのではなく、何回か聞かせてから、音読→暗唱へと進めていきました。
題材については俳句、百人一首、漢詩漢文、円周率など教室のプログラム通りに課題をこなしました。
ポイント②:短期目標と長期目標を明確に
毎週の課題を発表して先生にほめてもらう、そして年末の発表会でトロフィーをもらう、という2つの目標を常に意識していました。
毎週発表するという「短期目標」と年末の発表会という「長期目標」があったのが励みになりました。
ポイント③:集中力はタイムトライアルで
記憶力競技では、限られた時間の中で覚える必要があるので集中力が求められます。娘は読書が好きなのですが、声をかけても耳に入らないほど集中しています。
集中力は、記憶や速読などレッスンのタイムトライアルをする中で身に付いたと思います。

【記憶力大会にて】


記憶というと「勉強」というイメージがありますが、娘にとって記憶は遊び感覚なんです。これは幼児期から教室で楽しく取り組んだからだと思います。
学ぶことが習慣になっていますし、心の面でも優しく思いやりのある子に育っています。


姉も記憶力競技を始め、よく二人で対戦をしており、姉妹で大会に出たいと意気込んでいます。
これからも娘たちを見守っていきたいですね。
いかがでしたか?
「記憶力を伸ばす3つのポイント」を皆様もぜひ参考にしてください。
メモリーアスリートとしての活躍が期待されるYさんをこれからも応援していきましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。