「勉強しなさい」と言わないと勉強しません。どうしたら良いですか?4【浦谷博士のEQ力コラム】

EQ力を育むEQWELチャイルドアカデミーの浦谷裕樹です。

 

シリーズでお答えしている質問、

ママ
ママ
「勉強しなさい」と言わないと勉強しません。
どうしたら良いですか?

6歳の男の子の母親Iさんより

 

への4つ目の回答です。

 

EQWEL
EQWEL
「勉強しなさい」と言わなくて済むようになるには、
子どもが勉強好きになる必要があります。

 

 

前回はそのための「ほめ方のコツ」として、

「結果ではなく、努力(プロセス)をほめること」

 

と、お伝えしました。

【参考】~「勉強しなさい」と言わないと勉強しません。どうしたら良いですか?3~

 

今回は、子どもの勉強に対するやる気を高め、自ら勉強するようになるためのポイントお伝えします。

 

そのポイントとは・・・

【ポイント】

勉強の時間や内容を(できるだけ)子どもに決めさせてあげる

ことです。

 

やる気をもたらす要素を科学的にまとめた「自己決定理論」によると、
やる気を高めるには3つのポイントがあります。

それは、

① 自己決定
 自主的に物事を決めること(=自分でやりたい)

② 熟達
 自分が有能であると感じられる(=成長し、能力を伸ばして発揮したい)

③ 目的
 人々とのつながりが感じられる(=周りに貢献し、よい関係性を持ちたい)

の3つです。

 

中でも「① 自己決定」が最もやる気に関係します。

ですので、子どものやる気を高めるには、ことあるごとに、
子どもが自分で物事が決められるように導いてあげるといいのです。

 

ということは、勉強であれば、
始める時間や続ける時間、その日にする内容などを
子どもに決めさせてあげればいいということです。

子どもが小さいうちは

「勉強はおやつの前と後のどちらにする?」

といった簡単な2択から始めて、大きくなってきたら選択肢を増やし、やがては

「何時から始めて、どこまでする?」

と自由に決めさせてあげましょう。

 

子どもも、自分で決めたことはできるだけ守ろうとするものです。

ということは、子どもの勉強に対するやる気を高め、自ら勉強するようになるためには、

勉強の時間や内容を(できるだけ)子どもに決めさせてあげる

のが重要なポイントとなります。

 

今日から子どもを信頼して、できるだけ自分で決めさせてあげましょう。

 

次回は、このシリーズの最終回。

子どもが勉強を習慣化するためのポイントお伝えします。(浦谷 裕樹)
 
 
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