いつ頃からはじめたらいい?子どもの外国語学習

こんにちは!0歳からの幼児教室 EQWELチャイルドアカデミー
EQWELTIMES編集部です。

今回も、おうちでできる幼児教育のコツをお伝えします!

外国語学習については「いつから始めるのがベストなのか?」について様々な意見がありますよね。

今回は、【いつ頃からはじめたらいい?子どもの外国語学習】というテーマでお伝えいたします。

【ポイント】

1. 英語学習を始める年齢と、注意すべき点
2. 国際社会で通用するようになるための取り組み

 


 
 

1.英語学習を始める年齢と、注意すべき点

英語と幼児教育の関係では、「外国語の学習をはじめるのが早ければ早いほど、より効率的かつ効果的に外国語を学習することが可能になる」という研究結果がたくさん存在しています。
実は、言語の習得には「発達性感受期」と呼ばれる、学習に最も適した時期があるのです。

特に、生まれてから10ヵ月頃まで、脳は言語の音を最適な形で習得します。
また、外国語の文法習得の処理は、外国語学習の時期が1~3歳の間は、母国語と同様に左脳で行われ、4~6歳の間は、右脳左脳の両方が必要となり、1~3歳の間だと、母国語以外は、それまでとは異なる脳活動パターンで処理されるようになるのです。
すなわち、幼少期に絵本などを通して自然に文法(語順や時制など)に触れると、効率的な言語処理の回路を使うことができますが、遅くに触れると、別の効率の低い回路を使う結果になるのだと考えられます。

アクセントに関していうと、2歳になるまでに、最も効率的に習得することができるという研究結果があります。
発達性感受期を有効に過ごし、ネイティブ並みに外国語を使いこなせるようになるには、早くから外国語学習をはじめた方がよいでしょう。
もちろん、言語は生涯を通じて学習することが可能ではありますが、青少年や成人になってからの外国語の習得は、早いうちからの学習と比べると難しくなるのは間違いありません。

一方、英語の早期教育には否定的な見方もあります。
代表的なものは、英語の早期教育でバイリンガルになると、ある概念を2つの言語で理解できるようになりますが、半面、それぞれの言語に深みが出にくく、どっちつかずになりやすいというデメリットを指摘する意見です。

ただし、このようなケースはどちらの言語も入出力が十分でないことが原因であると考えられます。

両方の言語で豊かな入出力をするように子どもへ働きかけると、母国語と外国語が互いに刺激し合って、言語感覚がより磨かれていきます。
実際に英語圏におけるバイリンガル研究では、英語と外国語のバイリンガルの人は、英語のみのモノリンガルの人よりも読解力が高いことがわかっています。

また、本当の意味での国際人を育てるには、英語教育よりも日本語と日本の伝統・文化・慣わしなどを、先に身につけさせることが大切だという意見もあります。
これには一理あるので、インターナショナルスクールに子どもを通わせる場合はこの視点を忘れずに、家ではしっかりと日本人としての素養を身につけさせるように心がけるとよいでしょう。

 
 

2. 国際社会で通用するようになるための取り組み

このように、英語の早期教育に関してはさまざまな視点がありますが、EQWELチャイルドアカデミーでは、0歳からはじめるメリットをしっかりと活かしながらも、真の国際人になれる方法を提唱しています。

まず、「英語耳」を身につけるために、早いうちから良質な英語のCDを80~100分かけ流すという方法です。

自宅ではこれを続け、日常は母国語である日本語で接するようにします。
「それとともに、週1回のレッスンにおいて、英語のシャワーを浴びることで、英語耳を作り、英語に対する親近感を持つことを目指します。
すると、乳幼児期に英語学習をすることで、最も恩恵の大きいリスニングカが身につき、英語に対する苦手意識も生じることがありません。

この基礎づくりが、その後の英語学習に活きて、本格的に学びはじめたときにネイティブ並みの英語力が身につくようになるのです。
いわば、母国語(日本語)を自然に学びながら、最小の努力でバイリンガルになる方法だといえます。

さまざまな考え方と方法論が提唱されている早くからの英語学習。

こういった情報をもとに、わが子にどのようになってほしいかをしっかりと考えてから、最適な環境を用意してあげることをおすすめします。

 


 

【まとめ】

・幼少期のうちから英語学習を始めることは、大人になってから学習するよりも効果があります。
・英語に対する親近感を持たせ、自然に学べる環境づくりをしましょう。
・英語だけではなく、日本語や日本の文化・素養を同時に身に着けるようにしましょう。

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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!