2019年10月より施行される幼児教育無償化。幼児教育の必要性の根拠となったのがアメリカで行われた社会実験「ペリー就学前プロジェクト」です。
2019年10月より施行される「幼児教育無償化」。幼児教育の必要性が叫ばれることの根拠となったのがアメリカで行われた社会実験「ペリー就学前プロジェク ト」です。
幼児教育が将来の成功をもたらした要因は、IQ・学力などの「認知スキル」ではなく、やる気や自制心・やり抜く力などの「非認知スキル(≒EQ)」でした。 認知スキルと非認知スキルはともに大切です。 EQWELチャイルドアカデミーは二つを合わせた「人間の総合力」を「活きる力」(活躍する力)と呼んでいます。
1970年代、スタンフォード大学の保育園にて。研究者は4~5歳の子どもたちにマシュマロを見せて、我慢できるかを調べる実験をしました。このときに我慢できた子どもは、できなかった子どもより、大学入学時の学力が高く、心も強く、思考・創造の脳活動が盛んでした。EQWELチャイルドアカデミーは、この実験で調べた「自制心」の教育法の第一人者である兵庫教育大学大学院の松村京子教授に研究面でご協力いただいています。
さまざまな分野で能力を開花できるのは、幼児期に可能性を広げたから。身に着ける“未来に伸びるチカラ”は、子どもにとって一生の財産です。
本田真凜さん、本田望結さん、渡邉明大さんなど卒業生の活躍が証明する教室の効果。
独自プログラムで脳を鍛え、フル活用させます。
「イード・アワード2018幼児教室」
さらに5つの部門賞に選ばれました
※イード・アワード2018幼児教室において
少人数クラスで保護者同士の交流も活発に。毎レッスン後は講師と保護者の交流タイム。「達成シート」や「ごほうびシール」など、子どもが楽しく続けられる工夫がいっぱい!
少人数クラスで保護者同士の交流も活発に。毎レッスン後は講師と保護者の交流タイム。
「達成シート」や「ごほうびシール」など、子どもが楽しく続けられる工夫がいっぱい!
子どもの発達や個性は、一人ひとり違います。認定講師が、それぞれの長所を見つけ、最適なタイミングで最適なアドバイスをいたします。
子どもの発達や個性は、一人ひとり違います。
認定講師が、それぞれの長所を見つけ、最適なタイミングで最適なアドバイスをいたします。
同じ年齢でも、子どもたちの発育・発達のしかたは大きく異なります。
当教室では、一人ひとりに合わせたプログラムで、楽しく遊びながら
子どもたちの「やり抜く力」を育てます。
EQWELの卒業生たちはなぜ活躍できるのか? その理由に迫った動画です。
入室されて良かったことについてのインタビュー動画です。
「活きる力」とは能力を伸ばし、活かし、活躍する力。脳を鍛え、心を育み、想いをかたちにするメソッド。30年にわたり培ってきた教育をさらに進化させて、子どもたちの活きる力を最大限に引き出します。
人間の脳の重さは生まれた時に大人の約20~30%であったのが、3歳で約80%、6歳で約95%になります。
脳の回路をつくるシナプスの数は1歳までに急増し、その後使われなかったものは刈り込まれて減っていきます。7歳ごろから急激に減り、成人では1歳時の約60%になります。
「幼児の脳波はアルファ波が多く、あらゆることをすばやく吸収する学習に適した(脳の)状態になっています。
脳の発達の順序を知り、適切な時期に、適切な働きかけをすることで 教育の効果を最大化するためのプログラムをご用意しています。
この時期のレッスンはママと一緒にスキンシップをとりながら行います。レッスンの始めと終わりには、愛情たっぷりの言葉がけとともに、ギューっと抱きしめていただきます。
五感やイメージを通して感じる力を引き出すトレーニング。見えないものを想像するトレーニングで、ひらめき力を活性化していきます。
脳が敏感なこの時期は、フラッシュカードをはじめとした高速大量インプットで脳を活性化することが最も効果的です。
指先の感覚機能に積極的に働きかけることは、「言葉と知能の発達」においてとても大切です。「第二の脳」と言われる指先を、オリジナル教材を使って刺激します。
たくさんの情報を脳で吸収することに適しているこの時期は、大量・高速インプットで、脳を活性化させることが効果的です。
子どもが喜ぶさまざまな教材を使って「基本概念」のインプットと指先のトレーニングを行います。※基本概念とは幼児期に身につけておきたい10の概念のこと。(感覚・音・空間認識・記号・色・図形・数量・順序と比較・時間と時刻・お金)
レッスンスイッチは脳の準備体操。イメージモードに入ると、脳内の情報処理を高速・大量に行うことができます。
言葉でコミュニケーションをとれるようになるこの時期は、イメージしたことを絵にしたり、感じたことを言葉にする取り組みを多く取り入れることで、能力として定着させていきます。
2~3歳は急速に言葉が増える時期。大量インプットはもちろん、豊かな語りかけや絵本読みなど、言葉を育てるために最適な環境を与えます。
言葉でコミュニケーションをとれるようになるこの時期は、イメージしたことを絵にしたり、感じたことを言葉にする取り組みを多く取り入れることで、能力として定着させていきます。
ストーリー法とは、隣り合った2つの絵カードを、1つの文でつないで覚えるという記憶の方法です。4~5枚から始め、少しずつ増やしていくことで、50枚、100枚と覚えられるようになります。
急速に言葉が増えるこの時期には、大量・高速インプットはもちろん、豊かな語りかけや絵本読みなど、最適な環境を与えます。
記憶法を学び、それを活用して大量の物事を記憶するための基礎をつくります。
自分の思いを上手に伝えたり、物事を考え、それを文字や言葉で表現するために必要な「思考・言語・数量」の能力をしっかりとくり返し学習し、身につけます。
短い絵本から始め、俳句や詩集、古典文学などの暗唱に繰り返し取り組むことで、記憶力を育てると同時に言葉のリズムや響きといった'言葉の感性'を磨きます。
創作作文、創作絵画など、イメージしたことや感じたことを、存分に表現できるように導く指導を行います。
短い絵本から始め、俳句や詩集などの暗唱に繰り返し取り組むことで、記憶力を育てると同時に言葉のリズムや響きといった'言葉の感性'を磨きます。
本来、学ぶことは楽しいこと。幼児期の集大成として「ちえ・もじ・かず」を中心に、就学に役立つ力の基礎をしっかり固めるとともに、処理能力も高めます。
H・Mさん
お子様:1歳4ヶ月、男の子 7か月から入室
Q1:入室したきっかけは?
英語でコミュニケーションが取れれば世界が広がるので、機会を与えたくて体験レッスンに参加しました。
Q2:教室に通ってよかったことは?
レッスンの内容は家では出来ない事ばかりなので、そこが魅力です。先生は、些細なことでも子どもをよくほめてくださいます。子どもが出来る内容が増えて成長を感じられるので、毎回のレッスンがとても楽しみです。また、育休中の私にとって、生活にメリハリがついて助かっています。
子どもは、積極的な性格でチャレンジ精神があると思います。
これは毎週のレッスンの積み重ねが着実に力になっているんだと感じています。
O・Aさん
お子様:1歳11ヶ月、男の子 1歳2か月より入室
Q1:入室したきっかけは?
姪と甥が教室に通っていて「レッスンも楽しいし、とても集中力がついたよ」と紹介されました。
Q2:教室に通ってよかったことは?
子どもを飽きさせない、テンポの良いレッスンが魅力です。
家にもある身近な物を使って教えてくれるので、子どもの興味が分かって、家でも取り組みがしやすいです。
感覚としては、教室の他のママたちと「みんなで子育てレッスンを受けている」という感じですね。
一時保育に行くようになりましたが、知らない子どもが集まってる中でも自分から関わってとても楽しそうです。
保育士さんには「初めてとは思えないですね」って言われたりするので
レッスンで先生や周りの子どもさんと接しているためだと感じています。
E・Nさん
お子様:11ヶ月、男の子 0歳1か月から入室
Q1:入室したきっかけは?
教室に通っている友人からの紹介で、生後1ヶ月目からハッピーベビーコースに通い出しました。
Q2:教室に通ってよかったことは?
EQWELの教育では、心を育てる部分に力を入れているところがいいと思います。もちろん、学習面や能力開発は大切ですが・・・。
母親同士でも仲良く相談しあえて、子どもの成長を一緒に見られるのも楽しみです。また、クラスのお友だちから、良い刺激を受けているように感じています。
寝返りも早く、発達面で普通のお子さんより発達が早いと感じています。
N・Rさん
お子様:7ヶ月、女の子 0歳2か月より入室
Q1:入室したきっかけは?
姉が紹介してくれたのをきっかけに体験レッスンを受けました。
教室の事も姉や友人から聞きましたので、生後2ヶ月からハッピーベビーコースに通い始めました。
Q2:教室に通ってよかったことは?
インプットが多くたくさんの刺激を与えてもらっていると感じています。
指導経験が豊富な先生の指導や印象に残る分かりやすい身振りを交えた説明があるので教室でしたことを家でも取り組めるので、安心して子育てが出来ています。
脳を鍛え、心を育み、想いをカタチに。EQWEL チャイルドアカデミー