さまざまな分野で能力を開花できるのは、幼児期に可能性を広げたから。身に着ける“未来に伸びるチカラ”は、子どもにとって一生の財産です。
本田真凜さん、本田望結さん、池江璃花子さん、渡邉明大さんなど卒業生の活躍が証明する教室の効果。
独自プログラムで脳を鍛え、フル活用させます。
「イード・アワード2018幼児教室」
さらに5つの部門賞に選ばれました
※イード・アワード2018幼児教室において
少人数クラスで保護者同士の交流も活発に。毎レッスン後は講師と保護者の交流タイム。「達成シート」や「ごほうびシール」など、子どもが楽しく続けられる工夫がいっぱい!
少人数クラスで保護者同士の交流も活発に。毎レッスン後は講師と保護者の交流タイム。
「達成シート」や「ごほうびシール」など、子どもが楽しく続けられる工夫がいっぱい!
子どもの発達や個性は、一人ひとり違います。認定講師が、それぞれの長所を見つけ、最適なタイミングで最適なアドバイスをいたします。
子どもの発達や個性は、一人ひとり違います。
認定講師が、それぞれの長所を見つけ、最適なタイミングで最適なアドバイスをいたします。
同じ年齢でも、子どもたちの発育・発達のしかたは大きく異なります。
当教室では、一人ひとりに合わせたプログラムで、楽しく遊びながら
子どもたちの「やり抜く力」を育てます。
「活きる力」とは能力を伸ばし、活かし、活躍する力。脳を鍛え、心を育み、想いをかたちにするメソッド。30年にわたり培ってきた教育をさらに進化させて、子どもたちの活きる力を最大限に引き出します。
脳科学的見地から作られたプログラムで、6歳までに脳のベースを育てます。
親子の一体感を大切にしたレッスンと心理学をベースにした関わり方で、活きる力の土台となる心を育てます。
達成感を感じられるように、いつも少し先をいく取り組みで、好奇心と集中力を高め、脳と心の成長を促進。ママや子どもたちが成果を実感できるよう、サポートします。
子どもの成長には、保護者の関わり方がとても大切。安心して子どもに向き合えるように、個々の発達に応じたアドバイスとフォロー体制で、保護者のみなさまを支えます。
幼児期は脳が急速に発達します。また、脳の神経回路は与えられた刺激に応じて形成されます。
脳は0~3歳の間に大きく成長し、6歳以降の成長はゆるやかになります。脳の重量を比較すると、3歳で成人の約8割の重さになります。
この時期のレッスンはママと一緒にスキンシップをとりながら行います。レッスンの始めと終わりには、愛情たっぷりの言葉がけとともに、ギューっと抱きしめていただきます。
五感やイメージを通して感じる力を引き出すトレーニング。見えないものを想像するトレーニングで、ひらめき力を活性化していきます。
脳が敏感なこの時期は、フラッシュカードをはじめとした高速大量インプットで脳を活性化することが最も効果的です。
指先の感覚機能に積極的に働きかけることは、「言葉と知能の発達」においてとても大切です。「第二の脳」と言われる指先を、オリジナル教材を使って刺激します。
たくさんの情報を脳で吸収することに適しているこの時期は、大量・高速インプットで、脳を活性化させることが効果的です。
子どもが喜ぶさまざまな教材を使って「基本概念」のインプットと指先のトレーニングを行います。※基本概念とは幼児期に身につけておきたい10の概念のこと。(感覚・音・空間認識・記号・色・図形・数量・順序と比較・時間と時刻・お金)
レッスンスイッチは脳の準備体操。イメージモードに入ると、脳内の情報処理を高速・大量に行うことができます。
言葉でコミュニケーションをとれるようになるこの時期は、イメージしたことを絵にしたり、感じたことを言葉にする取り組みを多く取り入れることで、能力として定着させていきます。
2~3歳は急速に言葉が増える時期。大量インプットはもちろん、豊かな語りかけや絵本読みなど、言葉を育てるために最適な環境を与えます。
言葉でコミュニケーションをとれるようになるこの時期は、イメージしたことを絵にしたり、感じたことを言葉にする取り組みを多く取り入れることで、能力として定着させていきます。
ストーリー法とは、隣り合った2つの絵カードを、1つの文でつないで覚えるという記憶の方法です。4~5枚から始め、少しずつ増やしていくことで、50枚、100枚と覚えられるようになります。
急速に言葉が増えるこの時期には、大量・高速インプットはもちろん、豊かな語りかけや絵本読みなど、最適な環境を与えます。
記憶法を学び、それを活用して大量の物事を記憶するための基礎をつくります。
自分の思いを上手に伝えたり、物事を考え、それを文字や言葉で表現するために必要な「思考・言語・数量」の能力をしっかりとくり返し学習し、身につけます。
短い絵本から始め、俳句や詩集、古典文学などの暗唱に繰り返し取り組むことで、記憶力を育てると同時に言葉のリズムや響きといった'言葉の感性'を磨きます。
創作作文、創作絵画など、イメージしたことや感じたことを、存分に表現できるように導く指導を行います。
短い絵本から始め、俳句や詩集などの暗唱に繰り返し取り組むことで、記憶力を育てると同時に言葉のリズムや響きといった'言葉の感性'を磨きます。
本来、学ぶことは楽しいこと。幼児期の集大成として「ちえ・もじ・かず」を中心に、就学に役立つ力の基礎をしっかり固めるとともに、処理能力も高めます。
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