みなさん、こんにちは!
0歳からの幼児教室 EQWELチャイルドアカデミー呉教室です ♪♪
日中は汗ばむ陽気になってきましたね。
本日は、「ぐずぐずとサヨナラ!泣きやませ、寝かしつけテクニック①」
をお伝えします (^^)/
泣きやませたいときは歩いてみましょう
オムツも換えたし、お腹もすいていない、体温調節もできているのに
赤ちゃんが泣きやまずオロオロ…。
皆様も、そんな経験をしたことがあると思います。
出来るだけの不快感を取り除いてあげても、赤ちゃんが泣きやまない時は
5分間ほど抱っこして、ゆったりと歩いてあげましょう。
コツは赤ちゃんのおなかをぴったりとパパ、ママの体にくっつけることと
長い廊下を歩くようなイメージで、
一定のリズムを保ちながら歩き続けること。
泣きやむまではできるだけ止まらずに歩き続けましょう。
8か月くらいまでの赤ちゃんだったらたいていは泣きやみ、
眠たかったら目が閉じてそのまま眠ってくれることも。
そうやって眠り始めた赤ちゃんを布団に寝かせると
ぱちっと目を覚ましてやり直し (;’∀’) なんてこともありますよね…
赤ちゃんは、抱っこしている人からおなかが離れると
起きてしまうことがあります。
寝かせる時は、おなかを密着させたまま背中を布団につけるか
横向きにおろしましょう。
そのまま赤ちゃんが眠っているようだったら、素早く離れます。
抱っこをして歩いてもなかなか泣きやまない場合は、ほかに原因がないか
考えてみましょう。
親の接し方に関係なく、生後2か月~5ヶ月くらいは一番よく泣く時期なので
焦ったりパニックにならず落ち着いて子育てに取り組んでくださいね。
次回は、寝るための準備、おすすめの寝かしつけ方法をお伝えします♪
お読みいただきありがとうございました!