教室NOW
飯塚教室

0歳からの幼児教室 飯塚教室の様子や評判をご紹介!

教室日記(10)

こんにちは (^^)/ 

湿度の高い毎日ですが…EQWELではいつもカラッと元気に!生徒様をお迎えしています♪♪ 梅雨時期ならではの楽しさも見つけつつ、楽しく過ごしましょう!

本日も、EQWEL主席研究員、工学博士の浦谷裕樹著 子どもの未来が輝く「EQ力」に掲載の内容からお伝えします。

皆さんは、お子さまに願うことは何ですか?

それは、どのようにしたら叶うと思いますか?

 

お子さまに強く願うあまり、いろいろと口出ししてしまって…とお悩みの方も多いはず。

しかし、口に出すよりも、もっと効果的に子どもに伝わる方法があります

= それは、「あなた」ではなく「私」を変える = 率先垂範 

つまり、「子どもに~になってほしい」から、「私は~になる」に変えることです。

 

具体的には、次のように言い換えてみましょう☆

・優しく明るい子になってほしい…→私は優しくて明るい母になる!

・自立してたくましく生きて欲しい…→私は自立してたくましく生きる!

・家族を大切にする人になってほしい…→私は家族を大切にする!

・「ありがとう」を言える人になってほしい…→私は「ありがとう」を忘れないようにする

 

子どもは優秀な観察学習者で、見たことをまねて自分のものにしてしまう力を持っています。

親が「(子どもには)こうなってほしい」と思うことを、「自分はこうなる!」に変えると、子どもによいお手本を示すことができます

大人が、その目標に少しでも近づけるように努力し続けること…が子どもの成果への近道になりますね!楽しく見せ続けていきましょう。

 

目標は、継続したいと思う一つのことだけでも構いません。

ぜひ、親子さまの目標をお教室でもお聞かせくださいね ♪♪

最後までお読みいただきありがとうございました (*^^)



こんにちは (^^)/ 

湿度の高い毎日ですが…EQWELではいつもカラッと元気に!生徒様をお迎えしています♪♪ 梅雨時期ならではの楽しさも見つけつつ、楽しく過ごしましょう!

本日も、EQWEL主席研究員、工学博士の浦谷裕樹著 子どもの未来が輝く「EQ力」に掲載の内容からお伝えします。

皆さんは、お子さまに願うことは何ですか?

それは、どのようにしたら叶うと思いますか?

 

お子さまに強く願うあまり、いろいろと口出ししてしまって…とお悩みの方も多いはず。

しかし、口に出すよりも、もっと効果的に子どもに伝わる方法があります

= それは、「あなた」ではなく「私」を変える = 率先垂範 

つまり、「子どもに~になってほしい」から、「私は~になる」に変えることです。

 

具体的には、次のように言い換えてみましょう☆

・優しく明るい子になってほしい…→私は優しくて明るい母になる!

・自立してたくましく生きて欲しい…→私は自立してたくましく生きる!

・家族を大切にする人になってほしい…→私は家族を大切にする!

・「ありがとう」を言える人になってほしい…→私は「ありがとう」を忘れないようにする

 

子どもは優秀な観察学習者で、見たことをまねて自分のものにしてしまう力を持っています。

親が「(子どもには)こうなってほしい」と思うことを、「自分はこうなる!」に変えると、子どもによいお手本を示すことができます

大人が、その目標に少しでも近づけるように努力し続けること…が子どもの成果への近道になりますね!楽しく見せ続けていきましょう。

 

目標は、継続したいと思う一つのことだけでも構いません。

ぜひ、親子さまの目標をお教室でもお聞かせくださいね ♪♪

最後までお読みいただきありがとうございました (*^^)


こんにちは。梅雨らしいお天気になりましたね。

本日は、EQWELの5つのEQ力にもある「やり抜く力」を伸ばすほめ方についてお送りします。

さっそくですが、下の二通りのほめ方について考えてみましょう。どちらが「やり抜く力」を効果的に育めるでしょうか??

A. あなたは頭がいいのよ! …元々の能力(才能)を重視する接し方  

B. よく頑張って勉強したね!

 

その時の子どもの思考は??

A. → ほめられるためには間違えちゃいけない → 簡単なものばかりに取り組むようになる

B. → わからない問題があってもわかるように努力すればいいんだ!

 

※結果 … 才能や結果をほめるとミスを怖がり「やり抜く力」は身につきにくい

「やり抜く力」を伸ばすには、努力をほめ、継続・改善を促す言葉かけをすることが秘訣♪

特別な道具も必要なく、すぐ実践できますね!このように、保護者、周囲の大人からの日々の声掛けが、お子様の考え方の土台になっていきます。

是非取り組んでみてくださいね!

もっと詳しくはEQWEL主席研究員、工学博士の浦谷裕樹著                 子どもの未来が輝く「EQ力」にも掲載されています。

お読み頂きありがとうございました☆



こんにちは。梅雨らしいお天気になりましたね。

本日は、EQWELの5つのEQ力にもある「やり抜く力」を伸ばすほめ方についてお送りします。

さっそくですが、下の二通りのほめ方について考えてみましょう。どちらが「やり抜く力」を効果的に育めるでしょうか??

A. あなたは頭がいいのよ! …元々の能力(才能)を重視する接し方  

B. よく頑張って勉強したね!

 

その時の子どもの思考は??

A. → ほめられるためには間違えちゃいけない → 簡単なものばかりに取り組むようになる

B. → わからない問題があってもわかるように努力すればいいんだ!

 

※結果 … 才能や結果をほめるとミスを怖がり「やり抜く力」は身につきにくい

「やり抜く力」を伸ばすには、努力をほめ、継続・改善を促す言葉かけをすることが秘訣♪

特別な道具も必要なく、すぐ実践できますね!このように、保護者、周囲の大人からの日々の声掛けが、お子様の考え方の土台になっていきます。

是非取り組んでみてくださいね!

もっと詳しくはEQWEL主席研究員、工学博士の浦谷裕樹著                 子どもの未来が輝く「EQ力」にも掲載されています。

お読み頂きありがとうございました☆


こんにちは、飯塚教室です♪ いよいよ、とってもお得なサマーレッスンがスタートします (^^)/

サマーレッスンとは❔❔…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…

1カ月分の受講料と教材費のみで、期間内(7月1日~8月31日)に全4回のレッスンを受講できます!入室金も無料!

*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…

試しに受けてみようかな…という方も大歓迎です♪

EQWELの楽しいレッスンに是非ご参加下さい(^^♪

※各クラスご案内は先着順となります。初めてお申込みの方は、レッスンをスムーズにご受講いただけるよう、事前に体験レッスン(無料)にご参加されることをお勧めいたします。

 

お申込みは、お電話または体験申込みフォーム(24時間受付)からどうそ♪

https://www.eqwel.jp/school/taiken_form.php?s_id=082105



こんにちは、飯塚教室です♪ いよいよ、とってもお得なサマーレッスンがスタートします (^^)/

サマーレッスンとは❔❔…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…

1カ月分の受講料と教材費のみで、期間内(7月1日~8月31日)に全4回のレッスンを受講できます!入室金も無料!

*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…

試しに受けてみようかな…という方も大歓迎です♪

EQWELの楽しいレッスンに是非ご参加下さい(^^♪

※各クラスご案内は先着順となります。初めてお申込みの方は、レッスンをスムーズにご受講いただけるよう、事前に体験レッスン(無料)にご参加されることをお勧めいたします。

 

お申込みは、お電話または体験申込みフォーム(24時間受付)からどうそ♪

https://www.eqwel.jp/school/taiken_form.php?s_id=082105


みなさん、こんにちは (^^)/

今回は、親の話し方が子どもに与える影響について、考えてみたいと思います!

普段聞いている言葉が子どもの標準語に

3歳ころの子どもは、誰も教えていないはずの言葉を披露して、周囲をあっとを驚かせることがありますよね。子どもはどんな言葉もあっという間に吸収します。

普段聞いている言葉が、子どもの標準語になると思って接したいですね♪

 

会話のキャッチボール

お子様との会話のキャッチボール、楽しめていますか?

例えば、「なにが飲みたい?」と問いかけた後すぐに「ジュース?牛乳?お水?」と選択肢を言うとどうなるでしょうか。

この場合、子どもは頷くか首を振るか、又は「ジュース!」など、ひと言で返答することがほとんどだと思います。

これは、子ども側は応答しかしておらず、子どもの発言の機会が増えるよう、大人の問いかけを意識してみましょう。会話のキャッチボールが何往復も出来ると良いですね!

 

あの時ってどの時?!

実は、3歳ごろまでは過去や未来のことはよく理解できていないことが多いです。

理解できているのは、目の前で起きていることや、そこに少しだけ想像を加えた程度。それに対して「あのときも言ったでしょ!」などの叱り方は通用しません…

“あの時”なんて言われても、この頃の子どもには…???

今怒られているという事実だけが全てなので、混乱してしまいます( ;∀;)

“今”起こっていることに対して、何がダメなのかを短くわかりやすく伝えることで、子どもも理解します。

 

ぎらわしい言葉はさけましょう

例えば、大人が日常生活で使う「〇〇に行かない?」という「~ない?」の表現も、子どもにとっては行くの?行かないの?となり、混乱の原因に。

「公園に行こう!」「ごはん食べよう」など、わかりやすい表現にすると良いですね!

叱るときも同様に、子どもにどうしてほしいかを伝えることがポイントです。

「しつこい」「ちゃんとして」など、あいまいな表現だと、小さな子どもにはどういう行動をとればいいのか理解できません。

「座っていてね」「今はお口を閉じてお話を聞こうね」など、してほしいことを具体的に伝えてあげましょう☆

大人の言葉がけを工夫することで、日々の会話に大きな変化が起きるかもしれません!是非お試し下さい ♪♪

今日もお読みいただきありがとうございました!



みなさん、こんにちは (^^)/

今回は、親の話し方が子どもに与える影響について、考えてみたいと思います!

普段聞いている言葉が子どもの標準語に

3歳ころの子どもは、誰も教えていないはずの言葉を披露して、周囲をあっとを驚かせることがありますよね。子どもはどんな言葉もあっという間に吸収します。

普段聞いている言葉が、子どもの標準語になると思って接したいですね♪

 

会話のキャッチボール

お子様との会話のキャッチボール、楽しめていますか?

例えば、「なにが飲みたい?」と問いかけた後すぐに「ジュース?牛乳?お水?」と選択肢を言うとどうなるでしょうか。

この場合、子どもは頷くか首を振るか、又は「ジュース!」など、ひと言で返答することがほとんどだと思います。

これは、子ども側は応答しかしておらず、子どもの発言の機会が増えるよう、大人の問いかけを意識してみましょう。会話のキャッチボールが何往復も出来ると良いですね!

 

あの時ってどの時?!

実は、3歳ごろまでは過去や未来のことはよく理解できていないことが多いです。

理解できているのは、目の前で起きていることや、そこに少しだけ想像を加えた程度。それに対して「あのときも言ったでしょ!」などの叱り方は通用しません…

“あの時”なんて言われても、この頃の子どもには…???

今怒られているという事実だけが全てなので、混乱してしまいます( ;∀;)

“今”起こっていることに対して、何がダメなのかを短くわかりやすく伝えることで、子どもも理解します。

 

ぎらわしい言葉はさけましょう

例えば、大人が日常生活で使う「〇〇に行かない?」という「~ない?」の表現も、子どもにとっては行くの?行かないの?となり、混乱の原因に。

「公園に行こう!」「ごはん食べよう」など、わかりやすい表現にすると良いですね!

叱るときも同様に、子どもにどうしてほしいかを伝えることがポイントです。

「しつこい」「ちゃんとして」など、あいまいな表現だと、小さな子どもにはどういう行動をとればいいのか理解できません。

「座っていてね」「今はお口を閉じてお話を聞こうね」など、してほしいことを具体的に伝えてあげましょう☆

大人の言葉がけを工夫することで、日々の会話に大きな変化が起きるかもしれません!是非お試し下さい ♪♪

今日もお読みいただきありがとうございました!


こんにちは!

貴重な梅雨の晴れ間、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、歩けるようになった赤ちゃんの運動についてお伝えします!

③立体的な動きは大切です

歩けるようになった赤ちゃんは好奇心旺盛ですよね。その好奇心を利用して、次はくぐったりよじ登ったり飛び跳ねたりと、より立体的な動きにチャレンジしてみましょう。

自分の体の大きさを理解したり、重力に対してどう体を動かすかを覚え、バランスをとることで平衡感覚を身につけていきます。

また、歩くだけでは使わない様々な筋肉を使うので、色々なスポーツを行う上での基盤作りになります。

外遊びでこの動きをたくさんさせてあげてほしいのですが、家の中でも布団やマットを使ってできることはたくさんありますね☆

歩き始めてからは、親子で体を使った遊びを♪♪スキンシップの時間ができるだけでなく、ひとりではできない動作や姿勢を取り入れることで、より柔軟に様々な体の動かし方をおぼえることができます(^-^)

無理強いはせず、お子さまそれぞれに自分のペースがありますので、様子を見ながら楽しく進めてくださいね!

お読みいただきありがとうございました!



こんにちは!

貴重な梅雨の晴れ間、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、歩けるようになった赤ちゃんの運動についてお伝えします!

③立体的な動きは大切です

歩けるようになった赤ちゃんは好奇心旺盛ですよね。その好奇心を利用して、次はくぐったりよじ登ったり飛び跳ねたりと、より立体的な動きにチャレンジしてみましょう。

自分の体の大きさを理解したり、重力に対してどう体を動かすかを覚え、バランスをとることで平衡感覚を身につけていきます。

また、歩くだけでは使わない様々な筋肉を使うので、色々なスポーツを行う上での基盤作りになります。

外遊びでこの動きをたくさんさせてあげてほしいのですが、家の中でも布団やマットを使ってできることはたくさんありますね☆

歩き始めてからは、親子で体を使った遊びを♪♪スキンシップの時間ができるだけでなく、ひとりではできない動作や姿勢を取り入れることで、より柔軟に様々な体の動かし方をおぼえることができます(^-^)

無理強いはせず、お子さまそれぞれに自分のペースがありますので、様子を見ながら楽しく進めてくださいね!

お読みいただきありがとうございました!


こんにちは!

今回は、赤ちゃんをお育ての方へ…

全ての運動と基礎となる「赤ちゃんの運動スリーステップ」をお送りします(^^♪

是非楽しく取り組んでみてください~

①うつぶせトレーニングで手足を鍛えましょう♪

うまれてはじめて赤ちゃんが体を動かす動作といえば、うつぶせへの寝返りです。

うつぶせになった赤ちゃんは頭をもちあげようとします。その動作で、首や手足の筋肉が強化されます。これは、あおむけの時と違って、手や足を動かすと床から手ごたえが返ってくるからです。

毎日少しの時間でいいので、赤ちゃんの様子を見守りながらうつぶせトレーニングを行いましょう♪

筋肉がつくと、腹ばい運動からのハイハイがスムーズに移行しやすくなりますよ。

初めてうつぶせを体験した赤ちゃんは、「顔を上げたり横にしないと呼吸ができない」

ということを理解していないため、呼吸できる状態かを常に確認してあげましょう。

また、練習時には硬めの布団か、毛足の短いカーペットで行い、顔が埋もれない工夫もしてあげましょう

 

②ハイハイトレーニングで体幹を鍛えましょう

腹ばいと違って、ハイハイはお腹が浮いた状態なので、体幹を鍛えることができます。

体幹とは頭と手足を除いた胴体部分のことですが、ここがしっかりと使えるようになると、手足をスムーズに動かせ、体のバランスもコントロールできるようになります。

体幹が弱いと、バランスを崩した時に、とっさに手が出ず、顔から転んでけがをする可能性があります。

ほかにも姿勢が悪くなったり、投げたり走ったりが苦手な子になる場合も。

できるだけ長い期間ハイハイができるように、環境を整えてあげましょう。

どのように工夫したら良いか?などのご相談も受け付けております。是非、お教室までお問い合わせください♪

次回は、歩けるようになったお子様の遊びについてお伝えいたします(^^)/

お読みいただき、ありがとうございました!



こんにちは!

今回は、赤ちゃんをお育ての方へ…

全ての運動と基礎となる「赤ちゃんの運動スリーステップ」をお送りします(^^♪

是非楽しく取り組んでみてください~

①うつぶせトレーニングで手足を鍛えましょう♪

うまれてはじめて赤ちゃんが体を動かす動作といえば、うつぶせへの寝返りです。

うつぶせになった赤ちゃんは頭をもちあげようとします。その動作で、首や手足の筋肉が強化されます。これは、あおむけの時と違って、手や足を動かすと床から手ごたえが返ってくるからです。

毎日少しの時間でいいので、赤ちゃんの様子を見守りながらうつぶせトレーニングを行いましょう♪

筋肉がつくと、腹ばい運動からのハイハイがスムーズに移行しやすくなりますよ。

初めてうつぶせを体験した赤ちゃんは、「顔を上げたり横にしないと呼吸ができない」

ということを理解していないため、呼吸できる状態かを常に確認してあげましょう。

また、練習時には硬めの布団か、毛足の短いカーペットで行い、顔が埋もれない工夫もしてあげましょう

 

②ハイハイトレーニングで体幹を鍛えましょう

腹ばいと違って、ハイハイはお腹が浮いた状態なので、体幹を鍛えることができます。

体幹とは頭と手足を除いた胴体部分のことですが、ここがしっかりと使えるようになると、手足をスムーズに動かせ、体のバランスもコントロールできるようになります。

体幹が弱いと、バランスを崩した時に、とっさに手が出ず、顔から転んでけがをする可能性があります。

ほかにも姿勢が悪くなったり、投げたり走ったりが苦手な子になる場合も。

できるだけ長い期間ハイハイができるように、環境を整えてあげましょう。

どのように工夫したら良いか?などのご相談も受け付けております。是非、お教室までお問い合わせください♪

次回は、歩けるようになったお子様の遊びについてお伝えいたします(^^)/

お読みいただき、ありがとうございました!


年齢別のオリジナル教材

年齢帯によって子どもに施すべき教育は変わってきます。EQWELチャイルドアカデミーでは、年齢別の教材を1000種類以上用意しています。

幼少期の子どもは楽しいと感じたものには驚異的な「集中力」「没頭力」を発揮します。オリジナル教材は「遊びながら学ぶ」をコンセプトに作成されているため、子どもは楽しく飽きずに「集中力・没頭力」を発揮してくれます。

子どもが遊びながら賢く育つ年齢別オリジナル教材は、EQWELチャイルドアカデミーの特徴です。

ただいま『入室金無料キャンペーン中』です!



年齢別のオリジナル教材

年齢帯によって子どもに施すべき教育は変わってきます。EQWELチャイルドアカデミーでは、年齢別の教材を1000種類以上用意しています。

幼少期の子どもは楽しいと感じたものには驚異的な「集中力」「没頭力」を発揮します。オリジナル教材は「遊びながら学ぶ」をコンセプトに作成されているため、子どもは楽しく飽きずに「集中力・没頭力」を発揮してくれます。

子どもが遊びながら賢く育つ年齢別オリジナル教材は、EQWELチャイルドアカデミーの特徴です。

ただいま『入室金無料キャンペーン中』です!


こんにちは!

0歳からの幼児教室 EQWEL飯塚教室です (^-^)

毎日の育児で、ちょっと気になること…

日々のお子さまのおやつはどのようにしていますか?

本日は、おやつの考え方についてお伝えします♪

 


おやつは第4の食事です

子どもの胃は小さく、一度に食べられる量が少ないため

すぐにお腹がすいてしまいます。

よく動いて食事もしっかり食べる子の場合は、

3度の食事では足りないこともしばしば…

 

1~2歳頃の小さな子どもにとって

おやつは食事を補う“補食”という役割を担っています。

1日に1~2回程度、おやつの時間を取ってあげましょう。

おやつといっても、甘いお菓子ではなく

出来れば、おにぎりや果物など、腹持ちがいいものを与えましょう♪

大人にとっておやつは「楽しみ、リラックス」などの意味を含みますが、

子どもにとっては大切な「栄養補給」=第4の食事なのですね。

 

 

心の成長にもつながる楽しい時間

3歳以降になると、胃も大きくなってくるため

1日1回のおやつでじゅうぶんです。

また、補食というよりも「おやつ」としての意味合いが強くなります。

友だちといっしょに分け合ったり、一緒に食べることを楽しむことで

社会性や協調性を身につけていく時間にもなります(^^)/

 

ただし、あげる量は食事に響かない程度に…

欲しがるからと与え続けていては、だらだら食べにつながり

特に、飴など長時間口の中にとどまるものは、虫歯の原因になります。

適量をお皿に入れて渡すなど、大人がうまくコントロールしてあげましょう♪

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!



こんにちは!

0歳からの幼児教室 EQWEL飯塚教室です (^-^)

毎日の育児で、ちょっと気になること…

日々のお子さまのおやつはどのようにしていますか?

本日は、おやつの考え方についてお伝えします♪

 


おやつは第4の食事です

子どもの胃は小さく、一度に食べられる量が少ないため

すぐにお腹がすいてしまいます。

よく動いて食事もしっかり食べる子の場合は、

3度の食事では足りないこともしばしば…

 

1~2歳頃の小さな子どもにとって

おやつは食事を補う“補食”という役割を担っています。

1日に1~2回程度、おやつの時間を取ってあげましょう。

おやつといっても、甘いお菓子ではなく

出来れば、おにぎりや果物など、腹持ちがいいものを与えましょう♪

大人にとっておやつは「楽しみ、リラックス」などの意味を含みますが、

子どもにとっては大切な「栄養補給」=第4の食事なのですね。

 

 

心の成長にもつながる楽しい時間

3歳以降になると、胃も大きくなってくるため

1日1回のおやつでじゅうぶんです。

また、補食というよりも「おやつ」としての意味合いが強くなります。

友だちといっしょに分け合ったり、一緒に食べることを楽しむことで

社会性や協調性を身につけていく時間にもなります(^^)/

 

ただし、あげる量は食事に響かない程度に…

欲しがるからと与え続けていては、だらだら食べにつながり

特に、飴など長時間口の中にとどまるものは、虫歯の原因になります。

適量をお皿に入れて渡すなど、大人がうまくコントロールしてあげましょう♪

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!


こんにちは ♪♪

今回は、前回に続き、

ぐずぐずとサヨナラ!泣きやませ、寝かしつけテクニック②

をお送りします (^^♪

 

寝るための準備をしてあげましょう

 子育てをはじめたパパやママにとって、寝かしつけは

どうしていいかわからない悩みの種ですよね ( ;∀;)

 

眠るときには副交感神経を働かせることが必要なので、

リラックスさせることが大切です。

優しい声で語りかけたり、絵本を読む、子守唄をうたうなど…

赤ちゃんが安心するような働きかけをしてあげましょう。

 

赤ちゃんの手を触ってみて温かくなっていたらリラックスしている証拠。

手足が冷たいままだったら、交感神経が働いているので

手のひらをこちょこちょとくすぐって手に感覚を集中させてあげましょう。

くすっと笑うくらいの動きで撫でていると、次第にリラックスして

眠りに入りやすくなります。

 

部屋の明るさもリラックスには重要で、

寝る前の30~1時間前に部屋を暗くすると、

眠りを促すホルモン、メラトニンが分泌されます。

寝る前には部屋の明かりを消して、眠る環境を整えてあげましょう。

 

眠くなった赤ちゃんは、機嫌が悪くなり泣いてしまうことがあります。

実は大人にとっては心地よいまどろみは、赤ちゃんにとっては不快なもの。

そんな時は「そうだね、気持ち悪いねぇ、眠たくなってきたんだね~」など

やさしく声をかけて、今感じている感覚が「眠い」ということを教えてあげま

しょう。

 

寝かしつけのおすすめ方法

 なかなか赤ちゃんが寝ないときに実践してみましょう。

どれも簡単で、効果的ですよ♫

 

両手を握ってあげる

赤ちゃんに親指を握らせて、外側から赤ちゃんの手を包み込んであげます。

赤ちゃんはママのおなかの中ではじっとしていたので

手足が動くことに不安を覚えるそうです。

そのため、手を動かさないように誘導してあげると安心します。

夜泣きの時にも手を握りながら「大丈夫だよ~」と声をかけてあげましょう。

 

●「いつも」の条件付けをする

寝る前の行動をいつも同じにすると、条件反射で眠りにつきやすくなります。

例えば…子守唄をいつも同じ歌にする、同じ本を読むなど。

幼児期になったら、寝るときに自分で部屋の電気を消すことを習慣化するのも良

いですね。

 

子どもによって眠たくなる条件は異なりますので、

その子に合った条件付けでおやすみスイッチを作ってあげましょう。

 

夜泣きが起きやすいのは、人見知りをはじめる7か月~8か月がピークと

言われています。

赤ちゃんが自分自身の成長や、起きてる間に感じた情報がうまく処理できず

戸惑っているのかもしれません。

大丈夫だよ、と赤ちゃんに寄り添いながら落ち着かせてあげましょう。

 

育児に不安はつきもの…

お教室にお越しの際には、

お母さま、お父様の想いや、お子さまのご様子、を是非お聞かせください♪

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!!



こんにちは ♪♪

今回は、前回に続き、

ぐずぐずとサヨナラ!泣きやませ、寝かしつけテクニック②

をお送りします (^^♪

 

寝るための準備をしてあげましょう

 子育てをはじめたパパやママにとって、寝かしつけは

どうしていいかわからない悩みの種ですよね ( ;∀;)

 

眠るときには副交感神経を働かせることが必要なので、

リラックスさせることが大切です。

優しい声で語りかけたり、絵本を読む、子守唄をうたうなど…

赤ちゃんが安心するような働きかけをしてあげましょう。

 

赤ちゃんの手を触ってみて温かくなっていたらリラックスしている証拠。

手足が冷たいままだったら、交感神経が働いているので

手のひらをこちょこちょとくすぐって手に感覚を集中させてあげましょう。

くすっと笑うくらいの動きで撫でていると、次第にリラックスして

眠りに入りやすくなります。

 

部屋の明るさもリラックスには重要で、

寝る前の30~1時間前に部屋を暗くすると、

眠りを促すホルモン、メラトニンが分泌されます。

寝る前には部屋の明かりを消して、眠る環境を整えてあげましょう。

 

眠くなった赤ちゃんは、機嫌が悪くなり泣いてしまうことがあります。

実は大人にとっては心地よいまどろみは、赤ちゃんにとっては不快なもの。

そんな時は「そうだね、気持ち悪いねぇ、眠たくなってきたんだね~」など

やさしく声をかけて、今感じている感覚が「眠い」ということを教えてあげま

しょう。

 

寝かしつけのおすすめ方法

 なかなか赤ちゃんが寝ないときに実践してみましょう。

どれも簡単で、効果的ですよ♫

 

両手を握ってあげる

赤ちゃんに親指を握らせて、外側から赤ちゃんの手を包み込んであげます。

赤ちゃんはママのおなかの中ではじっとしていたので

手足が動くことに不安を覚えるそうです。

そのため、手を動かさないように誘導してあげると安心します。

夜泣きの時にも手を握りながら「大丈夫だよ~」と声をかけてあげましょう。

 

●「いつも」の条件付けをする

寝る前の行動をいつも同じにすると、条件反射で眠りにつきやすくなります。

例えば…子守唄をいつも同じ歌にする、同じ本を読むなど。

幼児期になったら、寝るときに自分で部屋の電気を消すことを習慣化するのも良

いですね。

 

子どもによって眠たくなる条件は異なりますので、

その子に合った条件付けでおやすみスイッチを作ってあげましょう。

 

夜泣きが起きやすいのは、人見知りをはじめる7か月~8か月がピークと

言われています。

赤ちゃんが自分自身の成長や、起きてる間に感じた情報がうまく処理できず

戸惑っているのかもしれません。

大丈夫だよ、と赤ちゃんに寄り添いながら落ち着かせてあげましょう。

 

育児に不安はつきもの…

お教室にお越しの際には、

お母さま、お父様の想いや、お子さまのご様子、を是非お聞かせください♪

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!!


みなさん、こんにちは!

0歳からの幼児教室 EQWELチャイルドアカデミー飯塚教室です ♪♪

日中は汗ばむ陽気になってきましたね。

本日は、「ぐずぐずとサヨナラ!泣きやませ、寝かしつけテクニック①

をお伝えします (^^)/

 

泣きやませたいときは歩いてみましょう

オムツも換えたし、お腹もすいていない、体温調節もできているのに

赤ちゃんが泣きやまずオロオロ…。

皆様も、そんな経験をしたことがあると思います。

出来るだけの不快感を取り除いてあげても、赤ちゃんが泣きやまない時は

5分間ほど抱っこして、ゆったりと歩いてあげましょう。

コツは赤ちゃんのおなかをぴったりとパパ、ママの体にくっつけることと

長い廊下を歩くようなイメージで、

一定のリズムを保ちながら歩き続けること。

 

泣きやむまではできるだけ止まらずに歩き続けましょう。

8か月くらいまでの赤ちゃんだったらたいていは泣きやみ、

眠たかったら目が閉じてそのまま眠ってくれることも。

そうやって眠り始めた赤ちゃんを布団に寝かせると

ぱちっと目を覚ましてやり直し (;’∀’) なんてこともありますよね…

 

赤ちゃんは、抱っこしている人からおなかが離れると

起きてしまうことがあります。

寝かせる時は、おなかを密着させたまま背中を布団につけるか

横向きにおろしましょう。

そのまま赤ちゃんが眠っているようだったら、素早く離れます。

 

抱っこをして歩いてもなかなか泣きやまない場合は、ほかに原因がないか

考えてみましょう。

 親の接し方に関係なく、生後2か月~5ヶ月くらいは一番よく泣く時期なので

焦ったりパニックにならず落ち着いて子育てに取り組んでくださいね。

 

次回は、寝るための準備、おすすめの寝かしつけ方法をお伝えします♪

お読みいただきありがとうございました!



みなさん、こんにちは!

0歳からの幼児教室 EQWELチャイルドアカデミー飯塚教室です ♪♪

日中は汗ばむ陽気になってきましたね。

本日は、「ぐずぐずとサヨナラ!泣きやませ、寝かしつけテクニック①

をお伝えします (^^)/

 

泣きやませたいときは歩いてみましょう

オムツも換えたし、お腹もすいていない、体温調節もできているのに

赤ちゃんが泣きやまずオロオロ…。

皆様も、そんな経験をしたことがあると思います。

出来るだけの不快感を取り除いてあげても、赤ちゃんが泣きやまない時は

5分間ほど抱っこして、ゆったりと歩いてあげましょう。

コツは赤ちゃんのおなかをぴったりとパパ、ママの体にくっつけることと

長い廊下を歩くようなイメージで、

一定のリズムを保ちながら歩き続けること。

 

泣きやむまではできるだけ止まらずに歩き続けましょう。

8か月くらいまでの赤ちゃんだったらたいていは泣きやみ、

眠たかったら目が閉じてそのまま眠ってくれることも。

そうやって眠り始めた赤ちゃんを布団に寝かせると

ぱちっと目を覚ましてやり直し (;’∀’) なんてこともありますよね…

 

赤ちゃんは、抱っこしている人からおなかが離れると

起きてしまうことがあります。

寝かせる時は、おなかを密着させたまま背中を布団につけるか

横向きにおろしましょう。

そのまま赤ちゃんが眠っているようだったら、素早く離れます。

 

抱っこをして歩いてもなかなか泣きやまない場合は、ほかに原因がないか

考えてみましょう。

 親の接し方に関係なく、生後2か月~5ヶ月くらいは一番よく泣く時期なので

焦ったりパニックにならず落ち着いて子育てに取り組んでくださいね。

 

次回は、寝るための準備、おすすめの寝かしつけ方法をお伝えします♪

お読みいただきありがとうございました!


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