親子の愛情と信頼関係を築くことから始める
心の子育て

心の子育てについて

EQWELチャイルドアカデミーで、自己肯定感を高めるためにおすすめしているのが「楽しい子育て8か条」と「子どもにあたえる5つの喜び」です。

楽しい子育て8か条
「うまくここちよく」

うまくここちよく

う生まれてきてくれたことに感謝する

出産の時は子どもが生まれてきてくれたことに自然に感謝できたことと思います。その初心に返ることで、今の子どもの姿も丸ごと受け止められるようになります。

ま毎日の変化と成長を楽しむ

子どもは日々急激に変化し、成長しています。その過程で目についたことを叱るのではなく、ゆったりと子どもを見守り、成長を楽しみましょう。

れ比べない

他人と比較してほめられても、けなされても、子どもは自己肯定できません。もし比べるなら、その子自身の昔と今を比較しましょう。

て心と体と脳をバランスよく育てる

心だけ、体だけ、頭だけを育てるのは不可能です。すべてはつながっています。どれもバランスよく育てると、将来的には伸びしろが広がります。

き子どもの未来を明確にイメージする

子どもの未来を明確にイメージすると、実現しやすくなります。子どもの「今」の姿は途中経過であると見て、将来に希望を持って育てましょう。

ちちょうど良い加減に関わる

子育ての難しさは、このちょうど良い加減です。関わらなさすぎても、過保護でも、うまくいきません。自分でかたよっているかなと感じたら、ちょうど良い加減を目指しましょう。

よ良いところをいつもさがす

良いところが見つかれば、ほめたくなりますし、叱らなくても済みます。子どもの良いところに目を向け続ければ、子どもの自己肯定感が高くなります。

く繰り返し愛を伝える

愛情を伝えるには、タイミングや伝え方など、相手がどのように受け取るかが大切です。1度言うだけで伝わるものではないので、毎日繰り返し子どもに伝えるようにしましょう。

子どもに与える
5つの喜び

心の子育て

「子どもに与える5つのよろこび」を身につけていただくと、みるみる親子関係が良くなり、子育てがもっと楽しくなります。

あ与える喜び

両親はもちろん、周りの人から愛と優しさ、思いやりを感じている子どもは、感謝の思いが強くなり、次は自分が他人に与えたいと感じるようになります。

い生きる喜び

年齢が上がるにつれて、嫌なことの種類も増えますが、それらも含めて生きていることに感謝できれば、生きる喜びを感じられる精神的な強さが生まれます。

し知る喜び

何か新しいことを知ることを子どもと一緒に喜びましょう。「危ないからダメ」「うるさいから静かに」などと、せっかくの知る機会を奪わないように注意しましょう。

ま学ぶ喜び

学べることは、とても楽しいことで、うれしいことなのです。まずは保護者自身が、学ぶことが楽しいと感じている姿を子どもに見せることが大切です。

す好き!を見つける喜び

これらの喜びを感じるためには、「好き」でなければなりません。自分・人・周りの自然・すべてのものの好きなところを見つけることを喜べるように接してあげましょう。

体験レッスン・資料請求
お申込み専用ダイヤル

0120-415-707

受付時間 10:00~18:00

資料請求&体験レッスン申し込み専用フリーダイヤル 0120-415-707 受付時間10:00~18:00
CLOSE MODAL