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伊万里教室

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教室日記

ぐずぐずとサヨナラ!泣きやませ、寝かしつけテクニック ②

こんにちは ♪♪

今回は、前回に続き、

ぐずぐずとサヨナラ!泣きやませ、寝かしつけテクニック②

をお送りします (^^♪

 

寝るための準備をしてあげましょう

 子育てをはじめたパパやママにとって、寝かしつけは

どうしていいかわからない悩みの種ですよね ( ;∀;)

 

眠るときには副交感神経を働かせることが必要なので、

リラックスさせることが大切です。

優しい声で語りかけたり、絵本を読む、子守唄をうたうなど…

赤ちゃんが安心するような働きかけをしてあげましょう。

 

赤ちゃんの手を触ってみて温かくなっていたらリラックスしている証拠。

手足が冷たいままだったら、交感神経が働いているので

手のひらをこちょこちょとくすぐって手に感覚を集中させてあげましょう。

くすっと笑うくらいの動きで撫でていると、次第にリラックスして

眠りに入りやすくなります。

 

部屋の明るさもリラックスには重要で、

寝る前の30~1時間前に部屋を暗くすると、

眠りを促すホルモン、メラトニンが分泌されます。

寝る前には部屋の明かりを消して、眠る環境を整えてあげましょう。

 

眠くなった赤ちゃんは、機嫌が悪くなり泣いてしまうことがあります。

実は大人にとっては心地よいまどろみは、赤ちゃんにとっては不快なもの。

そんな時は「そうだね、気持ち悪いねぇ、眠たくなってきたんだね~」など

やさしく声をかけて、今感じている感覚が「眠い」ということを教えてあげま

しょう。

 

寝かしつけのおすすめ方法

 なかなか赤ちゃんが寝ないときに実践してみましょう。

どれも簡単で、効果的ですよ♫

 

両手を握ってあげる

赤ちゃんに親指を握らせて、外側から赤ちゃんの手を包み込んであげます。

赤ちゃんはママのおなかの中ではじっとしていたので

手足が動くことに不安を覚えるそうです。

そのため、手を動かさないように誘導してあげると安心します。

夜泣きの時にも手を握りながら「大丈夫だよ~」と声をかけてあげましょう。

 

●「いつも」の条件付けをする

寝る前の行動をいつも同じにすると、条件反射で眠りにつきやすくなります。

例えば…子守唄をいつも同じ歌にする、同じ本を読むなど。

幼児期になったら、寝るときに自分で部屋の電気を消すことを習慣化するのも良

いですね。

 

子どもによって眠たくなる条件は異なりますので、

その子に合った条件付けでおやすみスイッチを作ってあげましょう。

 

夜泣きが起きやすいのは、人見知りをはじめる7か月~8か月がピークと

言われています。

赤ちゃんが自分自身の成長や、起きてる間に感じた情報がうまく処理できず

戸惑っているのかもしれません。

大丈夫だよ、と赤ちゃんに寄り添いながら落ち着かせてあげましょう。

 

育児に不安はつきもの…

お教室にお越しの際には、

お母さま、お父様の想いや、お子さまのご様子、を是非お聞かせください♪

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!!



ぐずぐずとサヨナラ!泣きやませ、寝かしつけテクニック ②

こんにちは ♪♪

今回は、前回に続き、

ぐずぐずとサヨナラ!泣きやませ、寝かしつけテクニック②

をお送りします (^^♪

 

寝るための準備をしてあげましょう

 子育てをはじめたパパやママにとって、寝かしつけは

どうしていいかわからない悩みの種ですよね ( ;∀;)

 

眠るときには副交感神経を働かせることが必要なので、

リラックスさせることが大切です。

優しい声で語りかけたり、絵本を読む、子守唄をうたうなど…

赤ちゃんが安心するような働きかけをしてあげましょう。

 

赤ちゃんの手を触ってみて温かくなっていたらリラックスしている証拠。

手足が冷たいままだったら、交感神経が働いているので

手のひらをこちょこちょとくすぐって手に感覚を集中させてあげましょう。

くすっと笑うくらいの動きで撫でていると、次第にリラックスして

眠りに入りやすくなります。

 

部屋の明るさもリラックスには重要で、

寝る前の30~1時間前に部屋を暗くすると、

眠りを促すホルモン、メラトニンが分泌されます。

寝る前には部屋の明かりを消して、眠る環境を整えてあげましょう。

 

眠くなった赤ちゃんは、機嫌が悪くなり泣いてしまうことがあります。

実は大人にとっては心地よいまどろみは、赤ちゃんにとっては不快なもの。

そんな時は「そうだね、気持ち悪いねぇ、眠たくなってきたんだね~」など

やさしく声をかけて、今感じている感覚が「眠い」ということを教えてあげま

しょう。

 

寝かしつけのおすすめ方法

 なかなか赤ちゃんが寝ないときに実践してみましょう。

どれも簡単で、効果的ですよ♫

 

両手を握ってあげる

赤ちゃんに親指を握らせて、外側から赤ちゃんの手を包み込んであげます。

赤ちゃんはママのおなかの中ではじっとしていたので

手足が動くことに不安を覚えるそうです。

そのため、手を動かさないように誘導してあげると安心します。

夜泣きの時にも手を握りながら「大丈夫だよ~」と声をかけてあげましょう。

 

●「いつも」の条件付けをする

寝る前の行動をいつも同じにすると、条件反射で眠りにつきやすくなります。

例えば…子守唄をいつも同じ歌にする、同じ本を読むなど。

幼児期になったら、寝るときに自分で部屋の電気を消すことを習慣化するのも良

いですね。

 

子どもによって眠たくなる条件は異なりますので、

その子に合った条件付けでおやすみスイッチを作ってあげましょう。

 

夜泣きが起きやすいのは、人見知りをはじめる7か月~8か月がピークと

言われています。

赤ちゃんが自分自身の成長や、起きてる間に感じた情報がうまく処理できず

戸惑っているのかもしれません。

大丈夫だよ、と赤ちゃんに寄り添いながら落ち着かせてあげましょう。

 

育児に不安はつきもの…

お教室にお越しの際には、

お母さま、お父様の想いや、お子さまのご様子、を是非お聞かせください♪

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!!


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