教室NOW
豊橋教室

0歳からの幼児教室 豊橋教室の様子や評判をご紹介!

教室日記

やり抜く力を育てる

幼児コースのお子さまには、ご家庭で親子で取り組んで頂き、暗唱を出来るまで涙を流しながらも続けてもらい、

また、英語クラスのお子さまには、英検などで、落ちてしまっても諦めず、次に向けて対策を立てて頑張ろうといつも言葉がけをしています。暗唱の達成、英語の暗唱の達成、英検など検定試験の合格の達成という輝かしい成果を達成した時に、苦労して頑張って達成したという嬉しい気持ちを子供たちに味わって欲しいからです。

そして、ただ嬉しがらせるのではなく、結果を得るには陰での努力が必要で、努力をすれば、難しいと思っていたことが達成するということを、小学生の間に身をもって体験させてあげたいからです。

そもそも、学力中心の考えでこのような働きかけをしているのではありません。幼児教育は人間形成の基礎となる場です。将来、何か壁にぶつかった時、その時は、落ち込んだり、戸惑ったりするけれども、その後に、諦めることなく、次にまたチャレンジしていこう、次は頑張るぞという気持ちを持てるという思考をつけてあげるのが目的です。結果、お子さまの学力であったり受験であったり、スポーツでの成績であったり、色々な場面での成功に繋がります。

GRIT(グリット)と言って、やり抜く力ということを定義づけた考えですが、幼児期、学童期に育ててあげられるのです。ちょっとした少しだけ難しいかなという目標を定め、努力して達成し、そして、階段を一つ上がるように、また少し上の目標を定め、努力し達成させます。

高すぎる目標だと、目標達成が難しいですので、少し頑張ったら達成出来る範囲のものがいいので、教室では、一つ一つの暗唱、検定試験の合格などをターゲットにしています。

先日、暗唱チャレンジというものを行いました。達成したら缶バッチをもらえるというものですが、缶バッチがかわいく魅力的だったのか、思いがけず、たくさんの生徒さんにチャレンジしてもらいました。

各ご家庭、暗唱の取り組みは、保護者の方々のご協力がないと出来ませんので、大変ご苦労だったと思います。

お疲れ様でした。でも、諦めずに、やり抜く力、粘り強さという力は育っていっていると思います。

また、失敗した時がチャンスだと思っています。

検定試験に落ちてしまった、頑張ったのに本番で失敗してしまった、何ともいえない悔しい気持ちで、涙が出てしまった子もいると思います。

このようなちょっとした挫折の経験はGRIT(グリット)を育てるチャンスです。

英検などの検定試験であれば、合格がはるか彼方難しいようであれば、頑張った過程を認めてあげて、今回より少しスコアを上げるように努力するといいんだよ、諦めずに次に努力することが大切なんだよと伝えてあげて下さい。周りの大人たちの言葉がけが子どもの気持ちを汲み、一緒に応援してあげる言葉をかけてあげて下さい。暗唱であれば、出来なくても、休まず止めず継続してしけば、おそらく出来るようになってきます。最高で2年かかった子もいます。でも、出来るようになりました!

出来た!という達成感を感じさせ、やり抜く力、粘り強さをつけてあげて欲しいです。

そして、心を強く育てていってあげて欲しいと思います。

今週2月14日(日)は漢字検定試験日です。

今日から5日、合格のために、頑張っていきましょうね。



やり抜く力を育てる

幼児コースのお子さまには、ご家庭で親子で取り組んで頂き、暗唱を出来るまで涙を流しながらも続けてもらい、

また、英語クラスのお子さまには、英検などで、落ちてしまっても諦めず、次に向けて対策を立てて頑張ろうといつも言葉がけをしています。暗唱の達成、英語の暗唱の達成、英検など検定試験の合格の達成という輝かしい成果を達成した時に、苦労して頑張って達成したという嬉しい気持ちを子供たちに味わって欲しいからです。

そして、ただ嬉しがらせるのではなく、結果を得るには陰での努力が必要で、努力をすれば、難しいと思っていたことが達成するということを、小学生の間に身をもって体験させてあげたいからです。

そもそも、学力中心の考えでこのような働きかけをしているのではありません。幼児教育は人間形成の基礎となる場です。将来、何か壁にぶつかった時、その時は、落ち込んだり、戸惑ったりするけれども、その後に、諦めることなく、次にまたチャレンジしていこう、次は頑張るぞという気持ちを持てるという思考をつけてあげるのが目的です。結果、お子さまの学力であったり受験であったり、スポーツでの成績であったり、色々な場面での成功に繋がります。

GRIT(グリット)と言って、やり抜く力ということを定義づけた考えですが、幼児期、学童期に育ててあげられるのです。ちょっとした少しだけ難しいかなという目標を定め、努力して達成し、そして、階段を一つ上がるように、また少し上の目標を定め、努力し達成させます。

高すぎる目標だと、目標達成が難しいですので、少し頑張ったら達成出来る範囲のものがいいので、教室では、一つ一つの暗唱、検定試験の合格などをターゲットにしています。

先日、暗唱チャレンジというものを行いました。達成したら缶バッチをもらえるというものですが、缶バッチがかわいく魅力的だったのか、思いがけず、たくさんの生徒さんにチャレンジしてもらいました。

各ご家庭、暗唱の取り組みは、保護者の方々のご協力がないと出来ませんので、大変ご苦労だったと思います。

お疲れ様でした。でも、諦めずに、やり抜く力、粘り強さという力は育っていっていると思います。

また、失敗した時がチャンスだと思っています。

検定試験に落ちてしまった、頑張ったのに本番で失敗してしまった、何ともいえない悔しい気持ちで、涙が出てしまった子もいると思います。

このようなちょっとした挫折の経験はGRIT(グリット)を育てるチャンスです。

英検などの検定試験であれば、合格がはるか彼方難しいようであれば、頑張った過程を認めてあげて、今回より少しスコアを上げるように努力するといいんだよ、諦めずに次に努力することが大切なんだよと伝えてあげて下さい。周りの大人たちの言葉がけが子どもの気持ちを汲み、一緒に応援してあげる言葉をかけてあげて下さい。暗唱であれば、出来なくても、休まず止めず継続してしけば、おそらく出来るようになってきます。最高で2年かかった子もいます。でも、出来るようになりました!

出来た!という達成感を感じさせ、やり抜く力、粘り強さをつけてあげて欲しいです。

そして、心を強く育てていってあげて欲しいと思います。

今週2月14日(日)は漢字検定試験日です。

今日から5日、合格のために、頑張っていきましょうね。


体験レッスン・資料請求
お申込み専用ダイヤル

0120-415-707

受付時間 10:00~18:00

資料請求&体験レッスン申し込み専用フリーダイヤル 0120-415-707 受付時間10:00~18:00
CLOSE MODAL